| [トップページへ] | |
|
|
| 1.現状の水質について | |
| 顕微鏡及び化学分析(A社貯水槽の珪藻と藍藻)によるとA社の1号井戸の水質及び貯水槽の環境 | |
| @KMnO4消費量(有機物等)が多い・・・・・・15.7r/l A珪藻と藍藻が発生している。 Bボーフラが発生している 散水ノズルの閉塞に影響するであろう項目として、鉄0.62r/l、蒸発残留物160r/l、SiO2 64r/lが あります。ここで鉄をNaClOにより浄化するのが一般的ですがNaClOが@の有機物と反応してトリハロ メタンを生成することから前塩素による浄水は避けるべきです。 又、ボーフラは、藻類をエサとしていることから藻類発生と虫の進入を防止することが必要です。 |
|
| 2.改善案 | |
| 2−1 絶対必要改善案 どの様なシステムになろうとも必ず実行しなければならない改善 @貯水槽を密封する。(光と虫の進入を防止する) 藻類は光と栄養物によって増殖するので貯水槽を密封することで藻類の育成 を防止し、又同時に水生昆虫の侵入も阻止できる。 2−2 除鉄装置(FMS型)による水質改善 @DOノズルの酸化力により、被酸化性物質が酸化され中速濾過槽により濾過される。 A溶存酸素と自触媒による接触濾過と鉄バクテリアにより除鉄される。 B蒸発残留物等は中速砂濾過により減少する。 |
|
| 3.FMS−140改型設置のご提供 | |
| 3−1 貯水槽の改善 (ア)貯水槽の藻貯水量を90立方メートル以上とし槽間を連通する。 (イ)貯水槽を密封する。 (ウ)貯水槽の水位コントロールとFMS等の故障時に対応したバックアップ盤を必要とします。 3−2 井戸ポンプ制御の改善 FMS装置と連動する為には井戸ポンプ流量をコントロールすることが必要です。 (井戸ポンプ制御盤を必要とします。) 3−3 FMS−140改型の仕様概要 @型 式 :FMS−140改型 A最大浄水量 :200立方メートル/20hr(10立方メートル/hr) B寸 法 :2.2m×5.5m×2.0m(高) |
|
| 4.まとめ | |
| FMS無薬注除鉄装置は、鉄、マンガンの除去以外にKMnO4消費量等還元性物質等を 除去させることから、散水ノズルの閉塞の解消だけでなく、栽培に適した水質を作り出します。 |
|
![]() |
|
| A社貯水槽の珪藻と藍藻 | |
| [トップページへ] | |
|
|
|
| Copyright(C) 1995-2005 ISIKAN Inc. |